走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ヤハリ10年も経つと

このブログも10年以上続けているが、ヤハリその間自分の内面に変化と言うものが出ているのを感じる。何がどうとは言いにくいけど、セクシュアリティやジェンダーについては意識が変わったと思う。色んな人の影響が、そうさせたんだなと。気がつけば特にツ…

ダメだ

この記事で、「寝る」と書いたものの、さっぱり寝られやしない。何か書こうにも、頭が働かないので書き物どころじゃないし。今日はもう、踏んだり蹴ったりだ。今日はもうこれ以上ブログ書かない。

死にたい

また、生きているのがイヤになった。死にたい。 これが、うつやら陰性症状やらに起因しているのは分かっている。しかしながら、うつになる者は、自己認識とかが健康な者より正確だとも言うぜ……。健康な者の持つ「根拠のない自信」がないから、うつになるとも…

コンドールマン見てる

ようつべで絶賛配信中の、『コンドールマン』を見てる。川内康範原作のせいか、一話完結と言うより連続ものになっていて、伏線とかもしっかりしているのだ。今6話まで配信されていて、コンドールマンは最初の幹部サタンガメツクを倒し次の敵レッドバットン…

ばくはつ五郎〜!

いや、ようつべで『ばくはつ五郎』のオープニングをチラと見たもので。しかしああ言う青春ものは、今や成立しにくいな。青春ものがことごとく萌え系になっちまってるし。ところで、東映の『タイガーマスク』より、『ばくはつ五郎』の方が辻なおきの絵を正確…

続・ツイッターで発言する事への疑問

この記事の続き。前回は菊池誠さんについて書いたが、ツイッターで何か言って満足し、そこから先に進まなくなる例は他にもある。以前ツイッターで、マンガ家が作品の構想を人に喋って満足してしまう「評価の前借り」について言及しているのを見た事があった…

石堂淑朗の話、続く

この記事の続き……と言うか、前述の記事では噂の眞相別冊『日本の文化人』における石堂淑朗の主張を書き写しただけでくたびれたので、書けなかった話など。 石堂の「気違いは抹殺されなければならない」と言う主張だが、この件に関しむかし彼について「精神障…

徹夜が出来なく

最近、徹夜が出来なくなった。なんか途中で寝てしまってねー。年かな。マー、完徹を繰り返すと身体に良くないから、いい事ではあるんだけどね。 それにしても、今コメダ珈琲店にいるが、仕切りの向こうの親子連れの、ガキがうるさい。「子ども叱るな来た道だ…

ああ、今年が終わる

頼みもしないのに、あと5日で今年が終わる。来年もいい事なさそうなのに。今年より先に、自分の人生を終わらせたいですよ。この考えが持病によるものだとは思うけど、どうにもならねえのだ。ありのままに自分の人生を見ていたら、あとは死ぬ以外何も残って…

ツイッターで発言する事への疑問

松崎いたる板橋区議が、日本共産党から除名されるに至った件。これについては共産党に対し「何やってんだ」と思うが、それをツイッターで批判していた菊池誠さんにも疑問がある。これは後述するが、ツイッターで発言する事に対する疑問でもあるけど。菊池さ…

頭が痛い

なんか頭が痛くて、込み入った文章を書く気になれない。おまけにこれを書いている間も、イヤな過去を思い出して苦しいし。山本弘氏の小説に、「名探偵」が実在すると同時に、「名被害者」も存在する世界を書いたのがあったが、オレもまた「名被害者」なのか…

詰んだ

人生詰んだ、死にたい。

死にたい

死にたい いくら言っても同じ事だ、しかし他に言うべき言葉がない。今の生活が上手く行っているとは言いがたいし、この先だってどうなるか分からないし、オレから見て酷い事、とても世間で通用しそうにない事を言っている奴らがツイッターで大手を振っている…

オレと石堂淑朗との違い

この記事で石堂淑朗の少年犯罪に対する見方を紹介したが、お前も掲示板で中学生を腐してたではないかと言われそうなんで見解を表明しておく。 まず、石堂は少年犯罪が「増えている」と言う認識だったが、戦後少年犯罪は減っていると、この記事でも少し触れた…

めり〜……

めり〜…… めり〜…… めりいっ! めりいっ! わんわんわん! めり〜……が、わんわーんと吠えるとき〜、きーっと何かが起こりますー。

絶望を運ぶツイッター

ツイッターは、絶望ばかり運んで来るな。このところ、あそこ見ていて希望やら勇気やらを得られたためしがない。ようつべの東映特撮YOUTUBEOFFCIALで、コンドールマン配信しているのを知ったのもツイッターだが。ツイッターは、口だけで他人を罵倒する奴ばか…

それにしても、だ

この記事書くために石堂淑朗の少年犯罪についての意見をあらためて見ていたら、かつて石堂が連載持っていた『新潮45』で、パオロ・マッツァリーノさんが「戦後、少年犯罪も含め凶悪犯罪は減っていますよ」と言う事を述べた連載を持てたのはなんなんだったん…

ナマハゲと、石堂淑朗について詳しく

さて、カマヤン(id:kamayan)さんから『ウルトラマンA』のナマハゲの話についてと石堂淑朗の保守論客ぶりを詳しくと言われた。石堂の件を書くため噂の眞相別冊『日本の文化人』を引っ張り出して読んでみたら、気がすっげえ重くなったし、石堂の発言は今だと…

なんかもう、いろんな事がどうでもよく

いろいろあって、スマホのキャリアを「テンテンテレツクテンモバイル(仮名)」にしたんだが、新しいスマホの設定が上手く行かず凹んでいる。マー、上手く行かんかったらスマホは外でネット出来ないだけなんだが。 それで思ったのだが、果たして出先でこちょ…

生きているのが辛い

何度も同じ事を言うが、生きているのが辛い。なんかこう、この先生きていても、いいことなさそうだし。これも病気が言わせているのかも知れないが、その病気が重くなるばかりで、良くなる気配がない。こんな時には、それこそ迂闊に考えたりしない方がいいよ…

訂正します

この記事で間違いがありました、パオロ・マッツァリーノさんは「他人を生かすために自分を殺すのは、あくまで次善の策。窮余の策」みたく言ってました。訂正しときます。

下準備の失敗

このブログをよくご覧の皆さんは、オレがどうでもいいような雑学に詳しいのをご存知のはずだ。 いろんな知識を蓄えようと思ったのは、マンガ家になるための下準備として、作品の幅を持たせようと思ったからだ。ところがそちらに手がかかるわ、のめり込みすぎ…

ご覧の有り様です

掲示板でのこの書き込みから分かるように、精神状態が壊滅的になっている。なんかこう、生きているのが間違いなのではと言う気持ちにしかなれないのだ。今までの人生がロクでもなさすぎてねー。明日、生きていれば医者に行って相談するけど、向こうも多分薬…

死にたい

もうやだ、死にたい。と、だけならツイッターにでも書けばいい話なので、もう少し続ける。 なんかこう、無理して生きる意味があるんかと言う疑問が浮かんで、生きる気力が削られている。過去を振り返っても、さっさと死んだ方がよかったような気がしているし…

なぜ決めかねているか

この記事で死刑の賛否について、「決めかねている」と書いたのは何故か簡単に説明する。死刑と言う制度が矛盾をはらんでいるものだとは頭で理解していても、「こんな奴ぶち殺した方が、世のため人のため当人のため」と思う時もあるからだ。そんな気持ちで死…

押し潰された

家庭とか、学校(生徒内の社会)とか、宗教とか、オレはいろんなもんに押し潰されたな。ここまでいびつになっては、どうやってもリカバリ出来まい。このままズルズルと生きるより、気に入らん奴と刺し違えた方が、よっぽど世助けになりそうな気がして来た。…

クリスマスのシケた話その2

この記事に続いて、クリスマス絡みのシケた話を。 『ウルトラマンA』に、クリスマスを憎む「伝説怪人ナマハゲ」が、クリスマスに超獣スノーギランをけしかける話がある。ナマハゲの言い分としては、「日本古来の八百万の神々を拝まずに」いるのが許せないん…

しまった

この記事で「アメリカも随分ひどいね」と書いたが、エホバの証人がアメリカの宗教だとか、レイ・ブラッドベリがアメリカの作家だとか言わないと、何がなんだかわかりやしないではないか! 世の中、オレが知っている事を他人が知っているとは限らない。イヤ、…

もうすぐクリスマスだねえ

クリスマスと言うと、オレがむかし引っかかった宗教「エホバの証人」は、クリスマスを異教が起源であるとして祝わなかった。ただ、この見解は、奴らに限った事ではなさそうで。実際そんな事言っていた教会があったと言うし、この記事でも紹介した山本弘氏の…

オレのマンガ道補遺編その1

この記事で書いた、「思い出したネタ」を少し。時系列的には、この記事の終わりの前くらいの頃。いがらしみきおの作った同人ソフトの申し込みをした時、時期的に少し遅すぎたかと思い、それを『ぼのぼの』のアライグマくんにツッコまれる自分の絵にして手紙…