ツイッターを止めて一番困ってるのは、しょうもない事を思いついた時、パッと書く場がない事だ。いちいちブログにログインする程の事じゃない話が、軽々出来んと言うのは結構こたえる。オレが他のSNSで気軽に話せる相手が少ないのもあるが、そこを言い出すと悲しくなる一方なんで、触れないけど。
と、書いていて、ツイッターは気軽にいろんな事が書き込めるばっかりに、人を傷つけるのも簡単に出来る場なのではないかと思った。恐ろしい話だ。ツイッターやネットがなければ、人はそんな事をしない高潔な生き物になるとも思ってないけどにゃー。はてブ経由で、解せない凍結騒ぎがツイッターで起きたと聞いたもので「人を傷つけるのも簡単に出来る場」だと……。凍結の話は今のところ経緯も詳細も分からん*1ので、論評は避ける。その件をトゥギャッターでまとめられたらしいんだが、オレはトゥギャッターは嫌いだし、今見ている暇がない。だが、これだけは言える。もはやツイッターでは、穏健な話し合いは期待出来んのだなと……。どうしてこんな事になってしまったんでしょうね？
*1:と言うか、凍結された者にはあまり関わり合いになりたくない……。
