今日はもう、ツイッターしない。気が滅入って来た!
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2020年2月18日
上記ツイートをしてから、このブログの記事シェア以外ツイートをやめて、ツイッターのタイムラインも見ないようにしていたが、体感時間は意外と長かったな。「連絡出来る相手が減った」と言う点が一番大きなデメリットで、そこは今日からツイッター再開する時考えないといかんところだ。連絡出来る相手がツイッターに集中しちまったと言うか、ツイッター以外で人付き合いないんか*1と言うか……。我ながら悲しい。いや、前にも言ったかもだが、ツイッターと言う場で「話しかけてもらえている」錯覚に溺れ、自分を見失っていたのかもな。実際連絡取ってる相手の話じゃなく、タイムラインのツイートから「話しかけてもらえている」錯覚な。
だが、情報については減ってもそんなに困らなかったな。ちびちびと気になるニュースを、YAHOO!やはてブのお気に入りなどツイッター以外から入手していたし。もともとそんなにニュース見る方じゃなかったんですよ、オレ。となると、何が一番問題か? 繰り返すが、ツイッターに連絡手段が集中している事ですなあ……。どうしてこんな事になってしまったんでしょうね?