「よいよ」は、広島の芸南地域でよく使われる方言で、題名でも言及したが「つくづく」の意だ。なんでこんな題名にしたのかと言うと、山上たつひこのギャグ「となみの、ちゅーりっぷばたけーっ!」を自分のオリキャラにやらせるため、富山県砺波市のチューリップ畑の画像検索をしたからだ。絵やマンガのネタをよりよいものにするため、資料を漁るのは基本かも知れないが、それが「となみの、ちゅーりっぷばたけーっ!」とは。山上たつひこのギャグの中でも、マイナーな部類だぞあれは。マイナーなネタがいかんわけじゃないが、もっといろいろ調べる機会はあったろうにレッドローニン。そう、この件は調べる機会を無駄にした自分への後悔が下敷きなのだ。
そんな事を言っていても、むかしの状況の悪さなどを考えると、言えば言うほど辛くなる。朝からげんなりして、希死念慮も強くなったし……。仕方ない、エロ絵でも描くか。