出先からの帰り道、例によって「自分の人生を自分で生きていなかった」時期の事がのしかかり、うちに帰ってからそれを書こうとした。しかし、題名にも書いたように、泣き言を繰り返し書いてもどうにもならんのだよ。これからどう生きるかを考えて、動かん事には。しかしだ、自分の人生を自分で生きていなかった時期のツケみたいなものの重圧も重く、手詰まりを強く感じる時もある。どないせえっちうねん!
話を「自分の人生を自分で生きていなかった時期のツケみたいなもの」についてにしよう、ツケと言うのは自分の判断が自分のものではなく、家族や周囲の決していいとは言えない価値観に依っているのではないかと言うのがね……。これは広く閲覧者に言うような事じゃないのかも知れない、だがDQNな連中の価値観に振り回されているのがまだ続いていたのかと愕然として。いちいち具体的な例は挙げんけど、この辺の葛藤はしんどい。それをツケだと。
とか書いていても、頭がまとまらん。この記事はここまで。