ツイフェミ（あるいはヨxist）とオタク、両方責められないと思っていたが、もしかしたらオレは題名のような状態になっていたのではと。と言うか、何度かツイフェミ側を想定して「そんなに文句があるなら、自分で作品作ってみればいいでしょうが。えー！」みたく言っていた*1が、それは実はオレの中にあった「あなた方の言うとおりに作品作りますから、許して下さい」の裏返しでもあったのではないかと。最近、女の子の絵を描く事に抵抗が出てきたので、そんな風に思うようになった。両方立てようとして、身がもたなくなっていたのだ！ なんてこった。オレは実在する児童への性的搾取にも女性差別にも反対だが、「萌え絵」も描く者だったはず……。それは両立出来るはずなのに、なんでこうなったか。いや、誰が悪いと言う事は出来んのでしょうなあ……。でもこれからどうすりゃいいのか、オレには分からん。ただ、現状に涙を流すのみ。嗚呼。
それでも、実在する児童への性的搾取にも女性差別にも反対だが、「萌え絵」も描く者として生きるつもりではある。両方立てるのではなく、自分が納得出来る生き方をするために！
*1:それはヨxistと名乗る者たちから、具体的に完成させた作品は出て来ず、文句ばかり言ってるように見えたからもあったけど……。
