腹が立ったのでＲＴもいいねもしてないけど、少し前に唐沢俊一がツイッター*1 で、赤松健氏が表現規制問題について自民党の議員だかと面会した事に対し「最初からそうすればよかったのだ」と、偉そうな事をぬかしていたのには閉口した。赤松氏のその行動の前に、どれだけの表現規制反対派の行動の積み重ねがあったか！ さらに麻生政権により規制が成されそうになったが、その前に民主党政権になって間一髪かわしたり、MANGA議連が出来たりなど表現規制を巡る動きはいろいろあったのに、それらを一切無視してそんな事言いやがって！ だいたい、唐沢は１７年前の児ポ法改正のための見直しの時、「何もしなくていい」「（児ポ法で）規制されたら面白い」「地下へ潜れ」などと言っていた輩である。今さら何を、「オレはお前らより物事を知ってるんだぜ」みたいなツラをしやがるんじゃ！ たわけうつけ間抜けー！
そうでなくても唐沢俊一は、実態が伴わないのに偉そうな事ばかり言ってやがる。いい加減腹に据えかねたので、こうして記事にしている。題名も、かなり強烈な罵倒にして。みんな唐沢俊一に言ってやれよ、「あんたはもう、終わった物書きなんやー！」と……。『新・UFO入門』の件を考えると、そう言って、ツイッターでＲＴもいいねもせず総スカンを食らわせるしかないのでは。何ゾンビのように、ツイッターを徘徊してんだよ。
