ここでの「萌え」は恋愛感情・恋愛の意味で捉えてくだされ。
二次元嫁はこっちが困った時(病気や怪我した時)看病してくれないし、生活などがピンチの時“実家”に助太刀頼んでくれたり役所や弁護士などに相談してくれない。
三次元のパートナーの限界は……。
良好な関係を築いたり、肉体関係を持つまでに時間と大金がかかる!
この点が貧者の晩婚と孤立を促しているのだが……。確かに困った時助けてくれるのは恋愛関係にある相手だけじゃないけども、交友関係の方も貧困は制限させる。
ああ、毎度ながらの結論だが、オレの気に入らん奴らを「殺し」、彼奴らの悪銭を「奪い」、生きた形跡すら「焼き尽くし」てやりたい。
それにしてもどうして三次元の女性に対する性欲が強くなったり、恋愛したいとか言う感情が出たのだろう?
本田透気取るつもりはないが、「競争としての恋愛」から降りるのもアリだと言い聞かせていた筈なのに……。いい年で低収入かつ彼女なしだと、一生三次元での恋愛は諦めるしかないのに……。孤独に耐えられなくなってるだな色々と……。