あまりに酷い罵声が飛び交うので、ツイッターまで怖くなってしまった。あそこでわめいている連中に、いつか殺されるんじゃないかとさえ。これでは連絡手段としてしか使えない、ああ怖い。今のところ連絡した相手から返事はないためツイッターを開く理由はないから、しばらく放置するしかないな……。と言うか、ツイッターくらいしか話が出来る相手がいない、自分の孤立あるいはさみしさに嫌気がさす。そしてツイッターすら怖いとなると、また孤立が深まるぞ……。
ツイッターやってない間、ひとりで楽しめる事があればいいのかも知れないが、それがない！ どう言うわけか、ひとりで娯楽を楽しんでいると辛くて辛くて。それは何度も言っているが、いまだに解決策がない。ただ面白いものに触れればいいと言うものでもなく、ひとりでいるのが辛くてなあ。だからうっかり「話しかけてもらっている」錯覚があるツイッターにハマってしまったんだ……。それすら怖いって、どんだけ参ってるんだよ。
