この土日はブログを発表しない予定だったが、気が変わった！ ので、ちょっと備忘録的に書いておく。
最近の表現規制反対派の惨状に腹が立ち、オレが反対活動していた時期に自殺した方がよかったみたく、当時を知る人に連絡してしまった。何をやってるんだ、オレは……。いくら今の反対派に自民党へケツの穴差し出して嬉々としているような連中が多いからって、あの頃官憲に表現規制を許していい法はない。題名にも書いたが、倒錯が酷い。
しかしこうまで言うのは、状況が決していいとは言えないからだ。ツイッターでの多くの表現規制反対派の態度、最悪やで！ だがそんな状況に何も出来ていない以上、オレだって同罪です。持病があるとしても、なあ。マー、オレが一言言ったくらいで状況が良くなるとも思えないのが大きいんだが。このブログにも予約投稿で、今の反対派に対し思う事を書いたが、どこまで言って効果があるものやら。
ところで名前は出さんが、ツイッターのある表現規制反対派が「何故オタクに自民党支持者が多いかって？ 俺たちを攻撃して来ないからだよ！」とか抜かしていたが、いつまでも自民党がお目こぼししてくれると思うなよ！ と、言いたい。国民主権をないがしろにし、憲法すら自分らの都合のいいように書き換えようとする連中が、オタクをかばい続けるわきゃねーだろ。だから今の反対派の多くに、失望してるんじゃねえかよ……。あと、何度でも言うが、「人権は国が与えるもの」と言い出したりな。
書いてて悲しくなって来た、こんな惨状を誰も止められなかったのかと……。ここまで書いても、何の反響もないだろうしねえ。
