題名の通りの話をするので、苦手な人は、別の記事をお読みください。
エロい話その1。pixivでエロい絵を発表しているが、最近閲覧数が伸びない。ヤハリ彩色までやった方が伸びるのかねえ? と言っても、答えは悪魔の叫び声か……。11年もpixivやっていると、あそこも変化しているとは感じるが、オレはマイペースで絵を挙げるしかない。固定ファンもいる事だし。と、結論づけるのは簡単だが、閲覧数の問題にはつながらないな。あまりエロくもないし。と言うか、オレの今描いてる絵、エロいのばっかりや。絡みのシーンは描けてないがな。
エロい話その2。セックスやら素股やらの時に相手に上に乗られると、すっげえ重い。この重さをうっとうしいと思うか、気持ちいいと思うかで、いろいろ違うんだろうな。オレは気持ちいいと実感出来るまで、乗られちゃいないが。しかし絵にすると、この「乗られた」時の重量感が出ない。それを表現出来るだけの技量も、前述のように相手に乗られた経験も足りない……。オレにとって、エロ絵やエロマンガは、空想の域を出ないのかも知れない。
エロ話その3。最近、露骨なエロ絵でなく、局部を見せなかったりするギリギリな線の絵を描いてみたりしている。ちょっと思うところあって。露骨に描くより頭を使うから、いい刺激になってねえ。と言うか、今までがリミッターがなさすぎたのかも。
……こんな話を出来る相手が、身近にいないのもなあ。ネットで連絡つく相手は軒並み忙しいし、ツイッターは未成年のフォロワーが増えたため、ブログで書くしかないのだ。独り言の域を出ないけどな。