2013-12-19 若い時分 中学の頃から中学卒業してすぐの時期は、親は喧嘩ばかり、母親がエスケープしてからは親父がオレにパチンコの打ち子*1をやらせる……。なんか自分のためのスキルを磨く時間も、術も、見出だせなかった時期だな。 なんであの頃、少しでも自分のために何か出来なかったのか。「どんなに頑張っても、運命が味方しなければ何も成就しない」と、考えたのがまずかった。運命なんざ自分で引っ張って来るもんだ!って、思っていればなあ……。 言ってどうなる事でもないが、言わずにはいられない気分になって。 *1:はてなキーワードの説明と違い、父親が目星を付けた台を打たせると言う事。