走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

今日は一日、寝とく

 金が入り、腹ごしらえなどはしたものの、なんか頭痛がして頭が働かない。今日はもう、一日寝とく。この文章だって、ホントは別の話題を書くつもりが、頭が働かず半ば無理して告知を書く事にしたし。

 それにしても、ヤハリマトモに飯が食えるってのはありがたい。それだけでも、気持ちが前向きになる。頭痛は続いているがな。

手持ち無沙汰

 空腹をまぎらわそうとしたが、何かしようにも思考が働かない。手持ち無沙汰。ネットやスマホのアルバムの食い物の画像を見て、明日何食べようか考えてはいたが……。ああ~、みじめじゃ。

 と、書いてから少し休んで、少し絵を描いたりした。食えないから、描く事に集中も出来んかったがな。つくづく自分が情けない、これからはもうちょっと後先考えて金を使わなければならんなあ……。金が入ったらの話だが。入らなければ、飢え死にのみよ。

無力なばっかりに、蹂躙されっぱなし

 オレは無力だ。金がないし、学歴もなければ体力もない。なにひとつ世の中の「正義なき力」とでも言うような物に対抗しうる力は持っていない、そのため蹂躙されっぱなしの人生……。ちくしょー。

 最近は蹂躙して来る連中といかに刺し違えて死ぬか、そんな事ばかり考えてしまう。しかしだ、どう考えてもハナっからそれは無理な話なんだよ! ヤハリひとり寂しく死ぬしかないのか、それも大急ぎで。悲しい話じゃのう、世の中の「正義なき力」の持ち主はゲラゲラ笑いつつ弱者を蹂躙して生きていると言うのに! 書いてて泣けて来ましたよ、これがあまりにも残酷な現実かと思うと……。この文章だって、シカトか冷笑されてしまいだろうけど。お前ら、そう言うとこだぞ!

 オレが何をどうやっても、世の中に一矢報いる事も出来んのに生きていかなければならないならと、何度も何度も何も考えないアホウのように生きようとしたが、上手くいかんかった……。なにひとつ上手くいかんのか、悔しいなあ。現実逃避のため、しばらく底辺絵師として、シコシコ絵を描いていよう。

今日は一日なんにも食えん

 か、金が尽きた。金が入る明日までなんにも食えん。今日は一日出歩かずに、寝ているしかない。雨も続くし……。もうね、金が入ったら何を食べるか。そればっかり考えてますよ、金が入るったって、そんなに額もないから、たいしたもの食べられやしないけど。

 んで、明日は買い物などもしなければならない。金がなくて買えてない日用品とか、けっこうあるだで。新しい靴下に、ゴミ袋に、買い物じゃないけど光熱費の支払いに……。意外と買ってない物あるな、自己管理がなってない証拠か。とか書いていたら、眠くなって来た。入力ミスも増えたので、これ書いたらねる。

ふたつの歌詞

 ほぼ同時期に放映された、『鉄腕アトム』のリメイク作品がある。特撮の『小さなスーパーマン ガンバロン』*1と、アニメの『ジェッターマルス』だ。このふたつの作品について、ふと思った事を書く。

 前者の主題歌では、「男の子なら 正しく強く」とうたわれているのに対し、後者のエンディングでは「男は強くなくてはと 今日も誰かが言うけれど 戦うために生きて行く それでいいのだろうか」とうたわれているのだ。ふたつの作品が同じ事をしようとして、対照的な事になったのだから面白いじゃないか。ジェッターマルスは、アトム同様いろいろ悩むが、ガンバロンは敵がドワルキンだけだから悩みがメインにはなってない。これも随分な違いではある。それにガンバロンには、乗り込む巨大ロボット「ダイバロン」が出て来るし。

 これはどちらがいいとか悪いとかではなくて、今になってみればこう言う違いがあったんだなあと思ったまでです。

*1:厳密には、アトムを意識した作品だが。

しばらく玩具集めは中断する

 誰に言うでもないが、グリッドマンシグマを入手しそこねて以来、なんか冷めてしまったとかいろいろあったり考えたりした結果、玩具集めはしばらく中断する。来年2月にスーパーミニプラのグリッドマンたちを受け取るくらいにして、金回りがよくなるまで当分買わないようにしよう。

 しかしなー、ネットは怖い。物欲を刺激される情報が流れてくるし。我慢出来なかったのかと言われそうだが、たぶんどうかしてたんです。浮いた金は当分、交際費や絵の勉強などの費用にあてようかと。そうでなくても、年末年始は物いりだし。

 オレはこのブログなどで、何度も何度も「孤立している」とぼやいていたが、交際費に金を使わなければそりゃ。「絵を通して社会と繋がりたい」と思うわりに、そう言う機会のある場所に行かないのもなあ。どこでどうすりゃ、そう言う機会にありつけるのかも分からんけど。広島コミケも、なんかオレが思っていたより、絵やマンガを通しての交流の場とは違うみたいだし。サークル参加しても、どうにも人が見てくれないし、あそこではオレはお呼びでないような気がして来た。友人知人も、あまりオレの絵に関心がないみたいだしなあ。マー、そこら辺をなんとかするために、予定を組んだりしているんだが。それについては、また後日。

オレは間違っていた!

 今まで、自称フェミニストや自称左派が創作物に対し文句をつける*1度に、「それなら、自分が思うような作品を作ったらよろしいやおまへんか!」と言ったり思ったりして来たが、それは間違っていた! ハナっから創作物をよくしようなどと、かけらも思っちゃいなかったんだ、あいつら! そんな連中に、出来ない相談をしていたオレがバカだったよ……。これからは向こうが何を言っても、シカトする事に決めた。反対にミソジニストや自称右派が文句つけても、同じようにシカトする。

 しかし悩んで損した、「時間を返して欲しい」と、いとうせいこうの声色で言いたい気分だ! 少し前からシカトしようみたいには思っていたが、ここまでシカトする事を決めたのははじめてだ。マー、万が一何か言ってくる者がいたら、それなりの対応をしなければならないかも知れないが……。

 と、ここまで書いて、シカトしているうちに相手が調子づいたらどうしようかと思った。「ネトウヨ」が結構根を張ったように、何がきっかけで恐ろしい事になるか分からんからな。それはそれで考えねばなるまい、軽減税率を求めた姿を見るに、出版業界もアテにならんからな……。

*1:この辺、もうちょっと複雑な話ですが、略します。

「やりがい搾取」の変形か


 上記のツイートを見て思ったが、浦嶋嶺至さんが槍玉にあげた人物は、「なんでも無料」に慣れすぎた故にこんな事を言っているのか、「娯楽にたずさわる者は金の事を考えるな、好きでやってるんだろう?」と言う「やりがい搾取」の変形みたいな思考なのか、本気で経済の事が分かってないのか……、どれにしてもいやな話だ。

 まずオレは、「やりがい搾取」の変形みたいな思考と言う仮説で話を進めてみる事にする。とかく日本人は、娯楽にたずさわる者が正当な報酬を求める事を軽視する傾向がある。なんでやろうな? 「好きでやっているんだろう?」と言う声もあろうが、好きな事を続けるためには、上記二番目のツイートにもあるように食べて行かなくてはならんのであって……。それを娯楽の受け手も、送り手に仕事を振るえらいさんも、「好きでやっているんだろう?」と言う言葉で「やりがい搾取」の変形みたいな事をして来る……。嗚呼。

 とか書いていたら、頭が痛くなって来た。この話はここまで。

ラフスケッチを挙げてみる

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 手元の紙に描いていた、ラフスケッチを挙げてみる。口がイプシロン(ε)なので、なんかとぼけた味があると思うのだが。それにしても、そろそろ本格的にこの「毛利トシオ」を世に出さんと……。髪の毛や瞳の色も決まってないし。もうちょっと体調がよくなったら、色決めるか。

 しかしなー、金がなくて日々の食費にも事欠く有り様なため、頭がまともに働かんから文章が続かない。しあさってには金が入るはずだから、それまで辛抱だ。金入ったら栄養つけて、毛利トシオを描いてやるぜ。

トレス台について調べたところ

a-katu.hatenablog.com

 上記記事でトレス台について書いたあと調べたところ、安いトレス台は別に詐欺案件と言うわけでもなさそうなので、金が入ったらトレス台を買おうかと。ラクガキをトレスして、彩色まで持って行けば、格好が付きそうなので。なんの格好だよ。もし、パソコンが壊れたら、しばらくアナログのみで描かなければならなくなるしな。

 それで絵の話になるが、最近どうも自分の描いた絵が物足りなくてねー。ポーズとか考えて描く方がいいのかも知れん。むかしはいろいろポーズとかシチュエーションとか、頑張っていた気がするし。それに、pixivに2ヶ月ほど彩色絵を挙げてないのはまずいし。いろいろ描きたいものはあるが、絞り込めんのも悪いんかな? 描くのはオレ自身だから、決めるのもオレなんだが。