「創作同人電子書籍」いっせい配信参加作品執筆の追い込みをしている。それでも、予備日の２１～２２日に滑り込みの確率が高い……。むむむ。最近はマンガ原稿１ページ仕上げるだけでもすっげえ消耗するので、時間だけじゃなく体力もない。この記事も原稿で消耗しきったので、休むために書いてるんだけど。しかし自分で描いといてなんだが、戦隊ものの巨大戦を描くって難しいね……。迫力があるかどうかも、分からないし。原稿を完成させたとしても、表紙用のカラー絵や、ストアによっては別途アイコンを用意せんといかん。配信するストア共通の紹介文は既に書いたけど、原稿以外のこまごまとした準備は続く……。
こうまで必死なのは『爆烈戦隊チャレンジャーズ』の前回からの間隔を、一年にするわけにはいかんので。先月、チャレンジャーズの電子書籍にまとまった購入の動きがあったし、出来るだけ発表の間隔は小さくしたい。ところで、電子書籍マンガをいっせい配信に合わせて出しているのは見てもらう機会を増やすためだったが、参加作品をチャレンジャーズに絞り込んで、他の作品は他のところで頻繁に発表した方がいいのかも知れん……。しかし多くのいっせい配信参加者に限らず個人で電子書籍マンガを出してる者は同人イベントで発表したものを流用出来るみたいだが、オレは描き下ろしをせざるを得ない。なのでハナッから弾数は多く出来ん、ぬええええ。ネットでマンガを発表する事について更に言うと、ツイッターでマンガを発表をするのはきつい……。いえね、あちこちに無断まとめサイトがあるみたいで、そこの運営者に「トンビにアブラゲ」され続けてもねえ……。トゥギャッターでさえ歓迎しない人がいるってのに、なんてこったいオリーブ。これじゃpixivの方が、どんなにか……。ぬええ、ワンスモアぬええ。
ずいぶんとぐずぐず言ってしまったが、執筆や自力で配信するための手間はいいんだよ。問題は、無断まとめサイトで……。そこでどれだけ見られてるかは知らんが、その分だけ電子書籍の読者になってくれれば、どんなにか……。ぷおおおおん。
