今日で、このブログ投稿日数が3000日と言う事らしい。はてなダイアリー時代から通しての事だが、よくそんなに書く事があったもんだ。マー、オレの話を聞いてくれる者があまりにもあまりにも少ないから、いきおいネットでひとりごちる事が増えるんだが……。
それはそうと、最近はスマホ絡みのトラブルはじめ、いろいろげんなりする事が増えた。詳述はしない、書いても共感もなんも得られん個人的な事などなんで。そう、最近はネットで何か言うのもめんどいのだ! だからと言って、沈黙していい事もなし。なので当分アホウのようになって、どうでもいい話ばかり書こうかと思う。たとえば、こんな風に。
新豊玉三郎です。今回の『ある日の乗鞍家』は、ペン入れからデジタルで作画しました。#マンガ #乗鞍家 pic.twitter.com/wohV7t52k8
— サブカルビジネスセンター【SBC】 (@Subcal_Biz) 2020年9月9日
上記ツイートのマンガは、ひとりで頑是ない遊びをしていたところを年下のきょうだいに見られたと言う他愛もない内容だったのに、ネームの段階ではイマイチ伝わらんかった。そんな事もよう伝えられんほど、オレは表現力とかコミュニケーション能力がないのか? なんとか執筆は出来たものの、課題は多く残った……。しかしこれから、どう言う表現をすればいいのか? まだまだ感想もほとんどないから、そこら辺さっぱり分からん。分からんままに、命を失うかも知れんし。だからなんですぐ、死に話を結びつけるんだ。それは小学校の頃から続いているみたいで、4年生の文集に書いた社会見学の浄水場について「ここに落ちたら死ぬ」ばっかり書いてしまった事がある。よく先生や親に怒られなかったなとか、あれを読んだ同級生も呆れてたんじゃないかとか、今になって後悔が。それだけ、オレの人生にいろいろあったって事なんだろうけど。もうちょっと、気楽に生きてえ……いい意味でな。「悪い意味って、どんなんだよ」だって? ハルマゲドンや神風を待ってヘラヘラするような生き方だよ!