サブカルビジネスセンター(以下、SBC)で、こんな事が。実はSBCで最初にアマビエに言及したのは、オレなのだ。早めに下記のようなマンガを描いたからねー。
新豊玉三郎です。今回の『ある日の乗鞍家』はあくまでフィクションであり、実在の人物・団体・事件・妖怪などとは一切関係ない事を特にお断りしておきます。ほんとよ。#アマビエ #マンガ #乗鞍家 pic.twitter.com/2dzum4Rk2K
— サブカルビジネスセンター【SBC】 (@Subcal_Biz) 2020年3月23日
さて、どうしよう……。どうもせんでええか。と言うか「描いて励ましあう」と言う、今年はじめに起きたムーブメントに近いし。なんでアマビエについて、こうまでもにょるのかと言うと、こんな事が起きては。
JR呉駅に飾ってあった七夕の絵だが、とうとうアマビエが願掛け地蔵の域に達してしまった……。 pic.twitter.com/FN4G7hFDDU
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2020年7月6日
そう、アマビエと言うやつが、何がなんだか分からない事になってるからや! 電通がアマビエを商標登録しようとして批判にさらされ、速攻取り下げたり……。下記記事に掲載した、アマビエに関する動画あたりから話をやり直しましょうよ。アマビエに先んじた存在「アマビコ」については、最近新資料が見つかったらしいし。
ところで題名は、アマビエもそろそろ消費し尽くされた気がしたので考案した小咄だ。