題名のとおり「何を言っても、どうにもならない」気がして、何度もこの記事書き直した。「なら、黙ってりゃよろしいやおまへんか！」と言われそうだが、イライラしたり自分が嫌になったりして、何か言わんと気が滅入るのだっ！ 日曜が終わるまでツイッター見たくはないから、あそこで書き込むわけにもいかんし。連絡用にも使ってるから、金輪際見ないと言うわけにはいかないのが歯がゆい。しかしだ、ツイッターからもたらされる情報のノイズがほぼカットされたのは幸い。あれに耐えられず、ツイッターから逐電したようなもんだし。と言うか、ラジオを聴けばパーソナリティのトークに耐えられんし、どんだけ人嫌いになったんだよオレは。元からだろうって？ あそ。
こんな事を書いても、状況はちっともよくならない。しかし、気は紛れる。下記記事で体調不良などから三日は黙ると言ったけど、黙っていたらもっと身体に悪かったわい。
繰り返すが「何を言っても、どうにもならない」のかも知れない。しかし、言わずにおれなくなってしもうて。それは「王様の耳は、ロバの耳ー！」と穴に叫んだ、床屋の気持ちなのかもな。……ダメだ、この記事書いていても、過去に遭った酷い目がフラッシュバックして、辛い。確かに過去はどうしようもない、だから余計に辛くて辛くて。と言うか、後知恵にすぎんけど過去の理不尽の多くは、オレが受ける事じゃなかったんだっ！ こんちくしょう。
