ぼやきたくもならあな！

最近、不景気な話ばかりで気が滅入る！　愚痴を聞いてくれるもんも少ないと言うか今の時間はいないし、ツイッターで愚痴る気力もない。しばらく休むしかねえ。

— 克森淳（a.k.a.新豊玉三郎） (@a_katu) 2020年3月2日

もう、開栓した豆乳のパックを冷蔵庫にしまう気力もない。うつ状態が酷すぎる。スマホのバッテリーが切れるまで、ぼんやりツイッター見てると言うわけにもいかんし。

— 克森淳（a.k.a.新豊玉三郎） (@a_katu) 2020年3月2日

孤独がこんなに辛いとは思わんかった、中学卒業してすぐの時以上に辛い。あの頃はいろいろ楽しみもあったが、今はその多くが楽しめん。とか書いていたら、あの頃を思い出して辛くなった。これ以上落ち込まんようにするため、沈黙する！

— 克森淳（a.k.a.新豊玉三郎） (@a_katu) 2020年3月2日

　いろいろあって、こんなにぼやいてしまった。うつ状態は酷いし、ツイッター*1でも会話出来る相手がおらんし。そんな中、pixivに投稿した絵のブックマークが増えた。こう言う時「絵を通して社会と繋がりたい」願望がちょっとかなったみたいで、うれしい。それでも不安や恐怖はあるので、題名のように「ぼやきたくもならあな！」と、叫びたいのだ。

　せめて絵を描く事がもっと楽しければいいのだが、前から言ってるように、うちにいると「女を描くな、女から抗議が来る」世の中が来るんじゃないかと言う不安と恐怖で、描く事が難しいんじゃいっ！　これが杞憂であればいいのだが、ツイッター見ていると、そうは言い切れんのでなあ……。こえーよ！　ツイッターで、オレにもうちょっと味方がいればなあ……。と言うか、オレのこの苦衷すら、下手すりゃ大喜利のネタにしかならんだろうな、ツイッターと言う場では。だから話しづらい側面はあるんだけど。

　とか書いていたら、スマホのバッテリーが激減した。この記事はここまで。

*1:のタイムライン。