あまりに気が滅入るので、ブログに戻って来た。それにしても、ひとりで出来る気晴らしが少ないため、気が滅入り出したら止まらん! 友人知人も少ないため、雑談すら。今、ツイッターはする気になれんし、打つ手が。「あんた絵を描けるやないですか、描きなはれ」と言う方もいようが、そんな気が出ないくらい落ち込んでいるのだ。と言うか、朝からいろいろ描いてはいる。ただ、あくまでラフだったりツイッターでの内輪受け狙いだったりするので、ここで発表するのは控える。
とか書いていたら、気が休まって来た。オレは愚痴りたいだけだったのね。その愚痴を聞いてくれる友人知人が少ないから、ツイッターやブログを使って愚痴るしかないのだが。「ひどいね、ひどいね君」と言い合える間柄の相手は大切だな。内輪で愚痴ってるだけじゃ状況はよくならないと固く信じていたが、迂闊に愚痴も言えんオレの現状を考えると、そうでもないらしい。と言うか、長らく孤立していたツケが回って来たとしか。何度目だ、この台詞。実際孤立していて、愚痴もこぼせんでいたのだけど。そうでなくても、あまりに愚痴る事を軽んじていたけどな。「愚痴っても何も解決しない」と言う気持ちと、それがこうじて「愚痴は悪!」と言う気持ちが強すぎたので。ブログも愚痴と言うより提言のつもりで書いていたが、ダメだった。許せんぞ。何がよ。