ダジャレ言ってる場合じゃねえ、ツイッター見ていたら気が滅入って来たんだ！ 見れば見るほど、客観的な状況が悪くなってる気がしてなあ。それを話し合える相手が少なすぎるのもよくない、と言い続けて何年だよ……。人間関係広げる努力したのかよ！ と、オレ自身を叱りたいが、そこら辺は少しずつ変化しているな。サブカルビジネスセンター見つけたり。しかし自ら構築したツイッターのタイムラインでこんなに気が滅入るんなら、yahoo!ニュースのコメントとか増田*1とか見られんな。実際、見てないんだけどね。
我がタイムラインには、オレと考えの近い者や、そんなツイートがよく出るんだが、それだけではこっちが正しい事にはならない。だから気が滅入る側面もある。それに考えの近いツイートが出る前には、なんについて言及したかがまず先にある。つまり、あまり歓迎したくない話を見なければならん時があって。「あまりにナイーブな事を……、おてまえいくつでござるか」とのお叱りが来そうだが、もう事件とか出来るだけ知りたくないんですよ。それが決していい考えではないとは分かっている！ しかし、限界なんだよ、自分の手でどうにもならない話に付き合うのは！
今年に入ってサブカルビジネスセンターに通うようになってよかった、ツイッターに耽る時間がだいぶ減ったからな。しかし休んだ時が辛い、結局ネットやるし。デジ絵の練習でもするか。 前述のように、自分の手でどうにもならない話に付き合うよりはずっといい。
*1:はてな匿名ダイアリーそのものか、その利用者の別名。
