やはり黙っていると辛い、少し雑文を書く。頭が重くて、まとまった文章にはならんだろうが。チ~ロ~リア~ン。なぜチロリアンかって? 思い出したからや! チロリアンネタを。書く気にはなれんがな。
しかしなー、ひとりでいると希死念慮が出て辛い。明日への希望が足りないんだよ、オレの暮らしでは! だから「今死んでも同じ事だ」と言う絶望感が出て、希死念慮に繋がる。「今死んでも同じ事だ」が間違いだと分かっていても、だ。自宅では死なないようにするので精一杯やで、ホント。せめてもうちょっと希望があれば、まだ違うかも知れんが、医者に「希望が持てない、苦しい」と言っても薬を出すだけだし。最近はサブカルビジネスセンターに通う事で希望を見いだしたところはあるが、それでもひとりでうちにいると希死念慮が出る。どれだけ絶望が深いんだよ、我ながらいやになる。確かに、さんざん酷い目に遭ったし、数年間うつ状態も続いていたけどさあ。前述のサブカルビジネスセンターで『精神障がいエッセイマンガ』を描いて、「これは他の精神障がい者に、希望を与えるかも知れない」みたく講師に言われたのに、当の作者の人生に希望が見えないと言うのは皮肉である。笑えねえけどな。いや、「読者に希望を与えるようなマンガを描けるものなら」と長年思っていて、それがかなおうとしているんだ。もっと喜べ、オレ。と、書いていたら、気持ちが少し落ち着いて来た。結局、自分が何も出来ないと言う思い込みが、絶望感に繋がっていたのかも。