性的なさみしさが募って、「おおおおお～！」とうめく日々は続く。だが、その手の店も、怖くて逃げ出すようでは……。最近、悪質な客引きが増えている事を考えると、ねえ。そして奇妙なもので、性的なさみしさは二次元でも埋められまいと思ってたはずが、急に二次元エロを見たくなって来てな。それはいいのだが、その手の本や画像を探すのもつらい。
今、二次元エロを求めていながら、動くのがつらいのが恨めしい。それを言ったら、前述の逃げ出した件もたいがいだが。いろいろ、こじらせちゃったんでしょうねえ。いや、一時（いっとき）は「何も求めず、さっさと死ぬべきだ」と思い詰めていたんだから、マシになってるのかも知れない。「性的なさみしさを埋め合わせるまでは、死にたくない、死ねない」と思うようになっているし。いい事なのか悪い事なのか……やれやれ。
