こんなツイートをした。
答えようがありません。AIに歓迎されるならいいのですが、そのAIにすら拒絶された者の不幸を考えると。 https://t.co/kwfoqUuuXK
— 克森淳(a.k.a.新豊玉三郎) (@a_katu) 2022年3月20日
近藤顕彦氏も思考実験的で言った事かも知れんが、オレは実現したとしても「AIにより、全ての者が救われる」未来は来ないんじゃないかと思い、こんな返答をした。あと、AIは「愛される空想」の代わりになるのか疑問で……。ならば「望まない」と答えてもいいんじゃないかと言われそうだが、二択では答えようがないと結論付けたんだよオレは。また、近藤氏はAIが「二次元の延長」足りうると思っていそうだが、オレは何度も言ったけど「二次元は裏切らないとよく言われるが、こっちは二次元を(時に簡単に)裏切る事が出来るではないか」と思う以上、その意味でも引っかかって。
正直、オレの返答が正解だとは思っていない。現時点で言える事しか言わんかっただけだ。話広がりそうにもないし。ところで、AIに話を限定したのは「慰み者としてのロボット」より「さみしさを埋め合わせる相手としてのAI」の方が早く実用化されそうな気がしたからだ……。後者は使う側もAIの側も、性別を想定しなくても開発出来そうだし。