走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

最近、すっげえしんどい

 最近、すっげえしんどくて、特にこの2~3日はよく寝る。それだけ参っていたのかも知れん、公私ともに、いろいろあったからな。私的な話だと、先月「創作同人電子書籍」いっせい配信向けに『爆烈戦隊チャレンジャーズ2話』を脱稿した(配信は3月21日)り、公的にはウクライナ戦争が勃発したり……。ウクライナ情勢については、正直オレひとりでどうにもなりゃしない事なので、今は祈るしかない。問題は私的な話だ、前述の『爆烈戦隊チャレンジャーズ2話』の件の他に、サブカルビジネスセンター(以下、サブカルBC)で二点透視図法を学んでもいるんだよ。「今まで、やった事なかったんかい!?」とのツッコミ推奨。言い訳させてもらえば、サブカルBCに通うまで絵やマンガは完全に自己流だったんだ、許してくれ。しかしなー、二点透視図法を真面目にやると、腕が痛くなるのはどう言うわけだ? 丁寧に「アナログで」線を引くと言う行為は、それだけ腕に負担なんだろうが……。オレは、どれだけ技術なしに、絵やマンガ描いてたんだよっ! ……怒ってもしゃーない。これから動物園……じゃなくて、これからの作品に学んだ事を反映させればいい事よ。クリスタには、パース定規だってあるんだしな。二点(一点も三点もだが)透視図法を理解してなければ、パース定規も上手く使えんが。

 ところで、オレはストーリーマンガを描くスキルが高いわけじゃないが、去年から『爆烈戦隊チャレンジャーズ』を2話も上梓した。これは、もっと自信持っていい事かも知れん。1話目こそ足掛け4年はかかったが、2話目は11月から2月と言う約4ヶ月の制作期間だったし。商業ベースの執筆速度に比べたらアレだが、同人作家*1としては、まあまあかと。繰り返し言ってる事だが、サブカルBCに通うようになってから、絵やマンガを描く事に前向きになれたんだよね。これは、同人作家復帰の契機としては大きかった。それまで、何度も何度も何度も何度も「マンガを描くのはあきらめよう」としていたけど、あきらめんでよかった。

 と、ここまで書いて、いよいよスタミナが切れた。この記事ここまで。

*1:しかも、コロナ禍の折のイベント実施などもままならない時期!