創作してると「私の描くものに需要ってあるのかな……」って思うことあるよね。わかるよ超わかる。
— マガイトは10/13西2ナ56b委託 (@mamelong_ss) 2019年9月10日
だがいいか、「需要は俺だ」。
リピートアフタミー。
需要は俺だ!!
本当需要のこと考えると果てしないし創作意欲にも響いてくるから自分のために作ろうな
— マガイトは10/13西2ナ56b委託 (@mamelong_ss) 2019年9月10日
創作するにおいて
— ジョーgaia/ Tiamat@漆黒クリア済暗黒騎士レベリング中(53) (@kirikirimanjoro) 2019年9月11日
「他人の反応はあったらすごい ない方が当たり前」
「自分の為に描く」
「自分の作品のファンになる」
って事をおさえとけばそこまで不幸にはならんと個人的に思ってる。
創作を続けて行く上では、自信がいるって事か。ではどうやって自信を持つかだが、ここでいがらしみきおが言った「根拠のない自信と確信で、私たちは成り立っているのです」って言葉を思い出さざるを得ない。むかし兄貴にその話をしたら、「お前には、それすらも慢心だがな」と言われたが。なんで兄貴はいつもいつも……って、脱線脱線。話を戻して、「根拠のない自信と確信」を持って創作を続ける事だが、上記ツイートにも関係するし、自戒を込めて何度かこのブログで言及して来た「勝手に他人と比較して、落ち込まない」のが大切なのかも。オレも就労支援施設で自分の歩みが遅すぎるんじゃないかと焦っていたが、気がつけば意外とやれる事も増えて、いろいろ結果を残せている。今は詳述はしないけど、「オレはここまでやれるようになったんだ」と言う自信が持てるように。ヤハリ創作し続ける事は大事ね、仮にあきらめてしまっても腹は膨れんし楽しくもないし。
上記ツイートにある「需要は俺!」だが、それを思うとかなり描きやすくなった。オレの需要が第一だったら、描くのは楽だ。人様に見てもらう算段は、完成してからでよいし。その辺が「前後ホコトン」になっていたから、このところ苦しかったのかも知れん……。