走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

大きな不幸にうしろからバッサリ

 オレが感じている、「大きな不幸にうしろからバッサリ」やられるかも知れないと言う感覚は、なかなか理解してもらえないだろう。なんか小さな幸せをかき集めていたら、大きな不幸にうしろからバッサリやられるような気がしてなあ。「爪でひろって箕でこぼす」ってやつが起きるんじゃないかと、心配になるのである。実際去年の7月に少しいい事があったあと、豪雨災害で苦労したしなあ。そんな事がまた起きるんじゃないかと、不安で不安で……。

 不安と言えば、人に話しかけるのも、話しかけられるのも怖くなっている。言いたい事はこのブログなりツイッターなりで言えばいいような気がして、一対一で話す時に何を言えばいいか分からんように。また、他人がオレを嫌ってるんじゃないかとか、いい言葉の裏には何かあるんじゃないかとか言う不安などから、他人に話しかけられるのも怖くなってなあ……。杞憂やら、持病から来る関係妄想や被害妄想やらにより、ここまでこじれてしまったのだろうが、人間関係で疲弊した過去があるのも事実なんだよなー。

 と、書いていて、最初に書いた「大きな不幸にうしろからバッサリ」と言う感覚を、疑っていた時期があったのを忘れてた。下記記事参照。

a-katu.hatenablog.com

 自分の感じているものも、精神病だとホントに正しい感覚なのかと疑わしくなる。しかし小さな幸せに目が行きすぎて、大きな不幸の足音に気付けなくなって酷い目に遭った事もあるので、なあ。

 なんかまとまりのない文章だが、それだけ自分のおかれている環境や先行きに不安を抱えているんだ、許してくれ。