エロい絵を描こうにも、ツイッターでの罵倒合戦の影響で怖くて怖くて。いくつか描いたのを貼ろうとしたが、それも萎縮して。どうしてくれるんだ!
— 克森淳2号 (@a_katu2gou) 2020年2月23日
ツイッターで……いやネットで、どんなおかしな主張にも賛同者が付く時代になって、どんどんおかしな奴が接着され、ソルジャーレギオンのような群体を作るようになってしまった! 反対にオレは、賛同者やらなんやらを得られなくなる一方……。どうしろと言うのか、タコのちんちん。
— 克森淳2号 (@a_katu2gou) 2020年2月23日
「タコのちんちん」じゃねえよな……。真面目な話、現状をどうにかせんと、将来大きな禍根を残す事になるんじゃ?
— 克森淳2号 (@a_katu2gou) 2020年2月23日
上記みっつのツイートは、題名にも書いたように表現規制問題への不安の吐露である。特に二番目だが、ちょっとややこしい。「オレが人に賛同する」事はあっても「人がオレに賛同してくれる」事がなかなか。ちなみに、エロい絵を描く事への不安は、現在やわらいでいる。無理にでも描いたら、わりとすんなり。それはいいとして、現状に対する不安はまだ消えちゃくれない。話し合える相手はいても、まだ何も現状の改善に向けた動きに繋がってないもんな。と言うか、表現規制問題抜きで、いつも怯えている気がして来た。下記記事とかな。
さて、そうなると事は単純には行かない。常に付きまとう不安や恐怖に打ち勝たなければ、世の中の問題にイッチョガミどころじゃねえしな。しばらく思案する。