a-katu.hatenablog.com
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上記記事などで我が身の孤独を嘆いていたが、それならオレは何故、呉と言う友人知人もいないしロクな思い出もない土地から出ようとしなかった? マー、家族そのものが呉から離れようとしなかったのと、家族がオレをこき使っていたのと、オレも家族から離れて生きて行く自信がなかったのとがあるんだが。中学時代にいろいろ酷い目に遭ったが、成長するに連れもっと酷い目が待っていたとは……。勤め先で殺されかかったり。しかし今や呉を離れて生きて行くのは不可能に近い、行くあてもないし、呉から逃げ出す資金もないからな。持ち物を売れるだけ売って金を集めて、行ける限りのところまで行って、そこで死のうかと何度も考えるけど、実行する勇気はない。あればこんな記事書いていない。
それで話を中学時代の事に戻すけど、殴られ蹴られは当たり前、いろいろ辱められたりもした。誰も助けてくれんかったし、家族も相談に乗ってくれんかった。思い出すだけでげんなりする、どうにかしてオレをあの時苦しめた連中を皆殺しに出来んものかと考える事もあるが、そんな事が出来るなら、オレはこんなところでくすぶってりゃせん……。
このところ「自分は誰にも愛されてない」と言うか、「他人に嫌われまくっている」みたいな不安が強くなっているため、こんな記事を書いている……。それより医者にキチンと相談して、対策を考えねば。とは言え薬を出す以外に、向こうもする事ありますかなあ……。不安が強くなった時の相談相手もいなかったとは、なんて人生だ。知っている人にメールやらダイレクトメッセージやら出しても、返事はなしのつぶてだし、金がないから人に会う機会もない。どうにも寂寞とした人生だのう……。