走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

続「やーい、やーい」の時代

 最近、ネットが安全圏から「やーい、やーい」と囃し立て、痰唾吐いている連中の巣になったのではと思っていたら、マイク・タイソンがこんな事言ってたんでやんの。

 それに反応した、オレのツイートが以下になる。

 タイソンの方が、オレより含蓄があるではないか。殴ると言う言葉が悪ければ「手痛い反撃」*1を喰らわないと言い換えてもいい。北米の「クレーム訴訟文化」を持ってしても、安全圏から痰唾を吐く奴は後を絶たないのか……と思っていたが、タイソンは暴行事件を起こしていたのね。何とも言い難い話だ。オレにも「この野郎、粉になるまでどついたろか!」と思う奴はいくらでもいるが、失う物の大きさを考えたら手は出せん。そこを「やーい、やーい」と言ってる連中は突いて来て……これ以上は言うまい。

 タイソンは置いといて、囃し立てる連中の事に話を絞ろう。前の段落でちょっと言ったけど、連中は安全圏から出ようとはしないが、巧妙に相手を突いて来る。反論なんて無視するし、殺されでもしない限り素行を改めないだろうが、殺す事も出来ず……。厄介すぎ! と、言ったところで、この記事唐突に終わる。話の続けようがない……。マー、囃し立てる「だけ」の連中をあまり過大評価しても、辛いだけだとは思うし、下手したら陰謀論になっちまう。だから話が誰かに続かない限り、蒸し返しもしないだろう。トホホ。

*1:これは、暴力とは限らない。