人様を、「表現の自由戦士」呼ばわりする連中に言いたい。
ネットで痰唾吐く暇があるなら、もういっそのこと「表現の自由戦士」を殺して回ったらどうです!
ネットと言う安全圏で中傷している連中の多くは、自分で手を汚す事はいやで、誰かが代わりに自分のいやなものをなくしてくれんかなと思っている。嘆かわしい! ……これは、「表現の自由戦士」と言われている側にも当てはまるんだが。オレはもう疲れた、なんなら殺しに来い、お前ら。
殺せのなんのと、ツイッターで言うと酷い目に遭いそうだからこのブログで言うけど、正直「表現の自由戦士」を誹謗する側にはテロでもやってもらった方があきらめがつく。そうなると「自分の好みの価値観を、世の中の中央に据えようとする殲滅戦」がツイッターだけでなくリアルに波及し収拾はつかなくなるが、今までが今までだからたいして違いはないようにも。
それにしても、表現規制に限らず世の理不尽に立ち向かう者は、世間のあほからの誹謗中傷にさらされるなあ。マー、誹謗中傷している者は、「無関心でいたい」とか「その話と無関係でありたい」とか言う感情からやっているのかも。その辺は話があさっての方向に行くので別の機会にするけど、あまりいい感情じゃないねと言っておく。