上記記事の事件、題名に書いたのが大きな感想である。当然、裁判の原告たる、ジャケットのモデルに対して。いろいろ思うところはあるが、今、言う気になれない。ひとつ言うなら、ジャケットのモデルになった人物は、ジャケットの寓意のままに金*1に釣られたとしか……。トホホ。
もうひとつは、なんでも「児童ポルノ」扱いすれば相手を黙らせる事が出来る風潮は怖いと言うか……。うーむ。その風潮にちょっと引っかかる事はあるんだけど、言うほどの事でもないな。個人的な事なんで。
と言うわけで、今日のブログ更新はこの記事で終わる。まだまだ書き物に頭が働かんし。
*1:あるいは資本主義の暗黒面。