以前、こんな記事を書いたが、はすみとしこが遂に訴えられた。カマヤン(id:kamayan)さんの下記ツイートに同意。
はすみとしこは法的洗礼を受ける方が良い。くたばれ。 / “伊藤詩織氏が漫画家らを提訴 ツイッターへの投稿めぐり:朝日新聞デジタル” (64 users) https://t.co/KTtZmznL9u
— kamayan1192 (@kamayan1192) 2020年6月8日
オレも奴には苦々しい思いをずっとして来たが、これで破滅してくれたらありがたい。オレの中で「まあだまだわからん」と言う気持ちもあるが、保守文化人として命脈を断たれて欲しいところだ。ところで、このブログで奴に言及した過去ログを見たら、相当世の中を悲観していたのが伝わって来た。だって奴を自分でどうにかする事も出来んかったし、問題は奴ひとりの事でもないしな。そう、奴が保守文化人の座を失っても、代わりは馬に食わせるほどいるのだ! またネットから誰かが、後釜に据えられるような気はする。だからと言って、奴らを野放しにしていい法もないがな……。今回の件で奴が法的措置で失脚すれば、ある程度の抑止力にはなるだろ。その間にもうちょっと状況をよく出来れば万々歳だが、それは欲と言う気もする。理由は言わない、こうしてこの記事書いていたら、そこに関しては悲観的にならざるを得ないからだ。だからなんでよと言われそうだが、今は言えない。言える元気が出るとも思えんし。
しかし奴を倒すのに、笑い銃はいらんかったのか。してみると、オレの悲観や絶望どれだけのものか! それを酌んでくれる者が少なかったから絶望は深まっていたんだけど、奴が法的にとどめをさされれば、オレは悲観や絶望から少しだけ救われる。司法の皆さん、頼むぜ。