はすみ氏を漫画家とかイラストレーターなんて言って欲しくないよ。あんなの風刺のレベルにも追いついてない。アチラ界隈の閉じた世界の人達が喜びそうな悪口やデタラメを描き散らしてるだけの素人さん。「自称」つけて下さいね。😡
— 島崎 譲 (@yuzuru_simazaki) 2019年12月20日
はすみとしこ、絵を描くことが嫌いではなかろうに(好きかどうかまでは正直わからない)、そのスキルで世に出すものが憎悪と侮蔑ばかりという生き方はなんと荒涼たるものか。1000兆円積まれても代わりたくない。
— Хаями Расэндзин 冬コミ30日Q-24b (@RASENJIN) 2019年12月20日
プライベートでは推しの二次創作とかやっていて欲しい。いや本当に。
— Хаями Расэндзин 冬コミ30日Q-24b (@RASENJIN) 2019年12月20日
上記みっつのツイートに同意。はすみとしこ本人にかまう暇も惜しい*1が、こうまとまっているツイートを紹介する事は出来る。そうでもしないと、胸糞悪いだけだもんな。「そんな事しないで、あんたも推しの二次創作とかしてなはれ」と言われそうだけど、マンガを描く者のはしくれとして黙っていられなかったんだ。あと、あんな作品で食えると言う、現代日本の暗黒面もなあ……。
だが、はすみの内面をシミュレートしようとか言う徒労にもほどがある事はしない、繰り返すがオレは忙しいんだ。そんな暇があったら、オレはオレの作品を仕上げているよ。今はそうするしかないので。ちなみに、題名の「笑い銃」とは、変身サイボーグ1号の敵、キングワルダー1世が使う笑気ガスを放つ銃だ。笑って死ねるなら、はすみにとっての最大の手向けだろう? だがオレはキングワルダーではないから、笑い銃なんて持ってねえのだ。と言うか、なんでキングワルダーを選ぶ? あっちの武器の方が、イカれた攻撃をする物が多くて。死神の幻で追い詰める死神銃とか、無数のピラニアを撃ち出すピラニア銃*2とか……。ピラニア銃だがね、変身サイボーグは変身サイボーグで、世界中の魚を操れるフィッシュマンと言う超人に変身出来るのだ。この勝負どうなるんだ? そんな話をしている場合ではない、はすみとしこの問題だ。オレが変身サイボーグかキングワルダーのような超人・怪人なら、さっさと……って、物騒な事言うのはほどほどにせんと、はすみに好餌を与えてしまうな。つるかめ、つるかめ。マー、オレひとりではどうにもならない話だから、からかうしかねえんだけど。