走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

はすみとしこに、笑い銃



 上記みっつのツイートに同意。はすみとしこ本人にかまう暇も惜しい*1が、こうまとまっているツイートを紹介する事は出来る。そうでもしないと、胸糞悪いだけだもんな。「そんな事しないで、あんたも推しの二次創作とかしてなはれ」と言われそうだけど、マンガを描く者のはしくれとして黙っていられなかったんだ。あと、あんな作品で食えると言う、現代日本の暗黒面もなあ……。

 だが、はすみの内面をシミュレートしようとか言う徒労にもほどがある事はしない、繰り返すがオレは忙しいんだ。そんな暇があったら、オレはオレの作品を仕上げているよ。今はそうするしかないので。ちなみに、題名の「笑い銃」とは、変身サイボーグ1号の敵、キングワルダー1世が使う笑気ガスを放つ銃だ。笑って死ねるなら、はすみにとっての最大の手向けだろう? だがオレはキングワルダーではないから、笑い銃なんて持ってねえのだ。と言うか、なんでキングワルダーを選ぶ? あっちの武器の方が、イカれた攻撃をする物が多くて。死神の幻で追い詰める死神銃とか、無数のピラニアを撃ち出すピラニア銃*2とか……。ピラニア銃だがね、変身サイボーグは変身サイボーグで、世界中の魚を操れるフィッシュマンと言う超人に変身出来るのだ。この勝負どうなるんだ? そんな話をしている場合ではない、はすみとしこの問題だ。オレが変身サイボーグかキングワルダーのような超人・怪人なら、さっさと……って、物騒な事言うのはほどほどにせんと、はすみに好餌を与えてしまうな。つるかめ、つるかめ。マー、オレひとりではどうにもならない話だから、からかうしかねえんだけど。

*1:何言ったって、聞きやしないだろうしなあ。

*2:変身サイボーグが出ていた頃は、ピラニアは危険な魚と認識されていた。