出来るだけ無意味な題名にしたかったんだ、気にするな。ところで、こんなツイートを見つけた。
「人は素晴らしいがダメなところもある」よりは「人はダメだが捨てたものでもない」ぐらいのバランスが、まあ、ええのではないかと思います。
— Хаями Расэндзин (@RASENJIN) 2019年6月28日
うーん、パオロ・マッツァリーノさんの「人間いいかげん史観」に通じるものがあるな。そう考えた方が、勝手に人間に失望しないで済むかも知れん。今のオレに必要なのは、こう言う肩の力を抜ける考え方なんだろうな。人間のいやなところを見すぎて、ひねくれてしまったんだから。
今回の記事、ずいぶん楽天的な書き方をしているが、悲観しているのに疲れたのよ流石に。自己嫌悪全開な記事を書いてばっかりでは、どうにもなんねえからな。では、これから何を書くかは考えてねえけど。