走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

ううう、おああ、おおおおお~!

 なんか最近、エロ絵やエロマンガを見て「いいな」と思っている自分に自己嫌悪が出る時が。それがよくないんだが……。下記記事で書いた、ある事とも繋がってくるので、少し話す。

a-katu.hatenablog.com

 記事文末で「どうせオレは現実にエロい事出来やしないんだから、エロい事考えるだけ無駄!」と言う考えを否定したはずなのに、なぜか自己嫌悪がついて回る。そうでなくても「ムシのいい事」を考えるのに抵抗がある性分だが、最近それが酷くなって。これはエロい事に限った話ではないけど、今は話を絞り込む。どうすりゃまた心置きなくエロいものを楽しめるようになるんだ、ツイッターから距離を置くしかないのか? あそこでの罵倒合戦が、オレを歪めたのは間違いない。かつては雑談の場として、最適だったんだが。それはおいといて、オレはもうちょっと「ムシのいい事」を考える必要がありそうだ。エロい事でも、そうでなくても。

 話を少し戻すけど、エロ絵やエロマンガの濡れ場を見て「いいな、こんな風に愛し合えたらな」と思う事すら罪と考えるのは、過去のいろいろもあるんでしょうねえ。今、詳述する気になれんけど。ひとつ挙げれば、思春期の頃のオレが性的な話題をしたり興味を持ったりするのに否定的だった兄貴のせいでもあろう。と、書いていたら、前にも話した小林よしのり『メンぱっちん』の主人公の父親が主人公に「おかえり、ぱかたりくーん!」と言うコマも思い出し、はらわたが煮えくり返って来た。なんの話をしているんだ、オレは! ちなみに『メンぱっちん』については、下記記事参照な。

a-katu.hatenablog.com

 兄貴の事もそうだが、どいつもこいつもオレが何か楽しんでいる度に「あれはするな、これはするな」と言って来ているようで、辛い。これも持病から来る被害妄想だと言われたらしまいだが、最近は本当にそれだけなのかと疑っている。ツイッターで……もういいって? はい。