パーンパーン、パンパカバン。パンパカバンのパンパカパン。
……言うな、勢い余って出たアドリブにすぎん。反省しておる。しかしながら、こんな思考停止フレーズを書きこみたくなるほど、世の中に辟易しているのも事実だ。次から次へ、次から次へといやな事が起きているが、それに何ら手が打てないから余計にげんなりする。「パーンパーン、パンパカバン。パンパカバンのパンパカパン」と書けば事態が好転するわけではないが、見ている者に「ああ、こいつ相当腹に据えかねている事があるんだな……」と思ってもらう事が出来ればそれでいい。
それにつけても、金の欲しさよ。もうちょっと金回りがよければ、ストレス解消に旅行に行ったり、同人イベントにサークル参加も気軽に出来ようものを。さりとて、収入が増える見込みはまずない。地べたをはいずりながら、世のイカサマモノを呪いつつ死んで行くのみよ。嗚呼。