上記記事でしばらく何も言いたくないと書いたが、ストレスが溜まって来たのでブログを再開する。イライラするんだよ!
ところで、下記三連ツイートをご覧いただきたい。
「独身男性でもできる!さわやか生き方モデル」が過去にあったかなと考え、ある一人の人物が思い浮かんだ。愛欲を持つことを苦の原因の一つと考え、犀の角のようにただ一人道を極めることを説いた人物、かの釈迦牟尼尊、ブッダである。
— 可寝た (@tomoyukix) 2018年11月6日
(正確には釈尊は独身というか子ありバツイチだけど。) https://t.co/FlhgxeUqqo
そうそう、悟りを開け、って言われてる気がするんだよな、そういうの。
— ナょωレよ″丶)ょぅすレナ (@rna) 2018年11月7日
結局宗教かよ。
— ナょωレよ″丶)ょぅすレナ (@rna) 2018年11月7日
これらのツイートを見て、いわゆる「弱者男性」に対し、世間は「坊さんにでもなったら?」とは言ってないものの、上記ツイートにあるように、「悟りを開け」と言うか「欲望を捨てて、清らかに生きろ」と強いているような気が。「結局宗教かよ」と上記ツイートにあるが、そういや仏教でなくても、はみ出し者を自分らの宗教に組み入れようとする教団はここにもそこにもあそこにもあるな。もうそう言うのは、御免候タワイタワイ。
少々話が見えなくなりつつあるが、オレはよんどころなく孤独な人生を送っているが、それを勤め先などに揶揄されたのがいまだにこたえていてなあ。だから上記ツイートみたいな話には敏感になる。繰り返すが、よんどころなく孤独に生きる事になっちまって、時折「オレの人生なんだったんだ?」と、自問する事があるのだ……。