Pawooに、こんな一文を書いた。
誰が樋屋奇應丸だーっ！？ 商品名を出すな、商品名を。それはさておき、山ほど絵やマンガの資料があるはずなのに、全然活かせておらん。資料が多すぎて、何を参考にしたらいいか分からんのかも知れない。若い時分に、もっと真剣に絵を描いていればと、今さらながらに悔やまれる。この辺掘り下げると、いやな気持ちにしかならないので、適当なところで切り上げるけど。描き手の仲間がほとんどいなかったのも、オレの不幸だったと思う。今や描き手の友人知人、距離的に身近な広島には全然いなくなったしなあ。なんかオレは孤独でいる事を、運命付けられていたのか？ と思う時も。
そして今気付いたんだが、こんな嘆きを繰り返していても、絵描きの友人・知人が増えるわけがない。下手でも描き続けるしかないのか……。しかしながら、今やpixivかPawooぐらいしか発表の場がない。そしてそれらで発表しても、イマイチ反響が。正直むかし描いた絵の方が、反響あるので困っている。ヤハリ今描きかけのマンガを完成させて、広島コミケに打って出るしかないのか。そのためにも、少し休もう。今、疲れてるんだ。
あと、最近人物のポーズのバリエーションが、むかしに比べて少なくなっているのもいかん。もうちょっとなんとかしないと、としをとってしまう。いや、絵が飽きられてしまう。いや、それもこれも全て休んでからの話か。
