ファミ通が「ゲーム誌でありながら、ゲームが趣味である事に否定的」なところが、ゲームマスコミにとっての不幸だと思っている。今はどうか読んでないので知らんけど。
そこからふと思ったのだが、「マンガ家でありながらマンガに対して否定的」な奴がやくみつるなんではなかろうか?そう思う根拠は、「いい若い者がマンガなんか描くな」と言い放った事なんですがね。
まったくどうしてこう言う奴らに銭が降って来て、オレには降らないんだ。特定の方法で人をバカにしたら、どんなバカにでも銭が降ってくるのが今の日本なのかも知れない。そしてオレは、その方法を取らない。