「くねくねぐねくにゃくにゃうにゃうにゃうにゃうにょうにょえ〜」って、なによと言われても困る。『日本怪異妖怪事典 関東』と『列伝体 妖怪学前史』を立て続けに上梓した氷厘亭氷泉氏の「発狂倶楽部」界隈の新フレーズだ。でも、なんとなくエロい雰囲気の言葉でおますな。それはいいとして『日本怪異妖怪事典 関東』と『列伝体 妖怪学前史』の両方とも、現在積ん読になってしまっている。忙しいんじゃい。
……話が続かないだお。『日本怪異妖怪事典 関東』と『列伝体 妖怪学前史』どちらかでも読んでいたら、まだ話が続いたんだけど……。マー、オレが「くねくねぐねくにゃくにゃうにゃうにゃうにゃうにょうにょえ〜」を持ち出したのは、気が滅入っていたからだとは言えるが。同じ持ち出すなら「くねくねぐねくにゃくにゃうにゃうにゃうにゃうにょうにょえ〜」が似合うエロ絵でも描けばよかった。どんな状況だっ！？ 『百合星人ナオコサン』の主題歌よりは、理性がついて行くものになりそうだが。と言うわけで、描いてみよう。
