ツイッターから離れたら、ファミ通などアスキー(出版社よ)系列のゲーム誌の悪行を思い出し、腹が立ったと記事を書いていたが、急にむなしくなったので消した。きゃつらの問題を指摘しても、今さら「喧嘩過ぎての棒チギレ」な気がして。しかしなー、かつてのオレの孤独はゲーセン通いで解消出来たようなものだからゲームそのものに罪はないとしても、ファミ通の「ゲーム誌でありながら、ゲームが趣味である事に批判的」なスタンスには打ちのめされていたんだ。その時の辛さはどうすりゃいいんだ。どうにもならんから、ファミ通叩きがむなしくなったんだけど。
いかん、スパロボ30の発売も近いと言うのに、気が重くなって仕方ない。と言うか、いらん事に気を揉まんようにするためツイッター見ないようにしてるのに、そしたら過去の恨みつらみが再燃するとは……。ストレス溜まってるんか? 溜まってるんだろうな、思ったよりずっと。おまけに、ツイッターから離れたため雑談の機会も減った。どないせえっちうねん。