「萌え絵」が好きな事で左派から、政治的な思想から今どきのオタクから叩かれて辛いと言って来た。今のオレは「卑怯なコウモリ」ではないかとさえ思った事も……。だが今は「卑怯なコウモリ」でいいよと思うように。政治的な思想を曲げてまでオタクでいたいとも、左派であるために趣味嗜好を変える必要があるとも思わんのでな。政治的な思想については、実際「ネトウヨ」から何度も言い殺された。あいつら反論聞かんからねー。左派の「萌え絵」叩きについて直接言い合いになった事はないが、これからどうなるかは分からんし。オレが両方から石持て追われる身なら、さもあらばあれ。オレはオレの信念で生きるまでよ。「卑怯なコウモリ」だとどっちつかずと言う事だから、一匹オオカミではないかと、この記事書いていて思った。なんにせよ、左右両方から叩かれる事を恐れてはいかんな。引きつった笑いを浮かべて他人に追従し、生き延びるのはもう御免じゃ！
こんな事を書くのは、いろいろ我慢の限界が来たからだ！ こうなりゃ「萌え絵」嫌いとも「ネトウヨ」とも戦いながら生きてやる！ 見てろ。この話、これ以上掘り下げると不愉快にしかならんからそろそろ終わりにする。こんちくしょう。
