こんなサイコパス的思想を持った年寄り達が、先の大戦では将来の日本を支える若者達を、どんどん特攻機に乗せて無駄死を強制させた挙げ句日本は敗けてしまい、その後彼らは責任を一切取らずに逃げ回り、知らぬ存ぜぬを貫いて天命を全うした訳であります。 https://t.co/6x9xafVj4R
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2019年6月21日
このツイートで引用された、はすみとしこのツイートは胸糞が悪い。体罰と称しておのれの嗜虐心のままに子どもを殴り回し、死なせる者に目をつぶっているからだ。仮にそれをはすみに言っても、無視されるか「それは、行き過ぎた個人主義が悪い」と、どこまでもご都合主義を持ち出し、ひたすら「我々は悪くないも~ん」と言い張るのが目に見えているからだ! ああ、腹立たしい。腹立たしいのは、はすみをはじめとするクソどもに何も出来ない自分に対してもなんだが。腹いせに「ネトウヨ怪人」と戦うヒーローでも描こうとしたが、それは無理みたいだし。ではどうすれば……。下記ツイートにある、「苦痛信仰」みたいなものをどう切り崩していくかなんだろうが、「苦痛信仰」を持っている者は、前述のようなご都合主義も同時に使うからな。ウーム、である。
日本人には「苦痛信仰」と呼べるものがあると最近感じる。
— もけ (@andexihaeienni) 2019年6月19日
苦痛や不便を耐えると人間的に成長できる、という根拠なき信仰だ。
この信仰が度々日本人に不合理極まりない判断や公道をさせていると思う。と同時に努力やリソースを正しいベクトルに導く思考を養う教育が蔑ろにされ続けてる。 pic.twitter.com/ZakK0YNt08
苦痛信仰は人間ピラミッドのような不合理な教育以外にも、過重労働やパワハラといった労働問題、パンプス強要や液体ミルク反対等の女性問題、「躾」と称した児童虐待にも関わっていると思う。
— もけ (@andexihaeienni) 2019年6月19日
また、合理化や技術で社会問題を解消するのを邪道視し、モラルや精神論を万能視する傾向も感じる。 pic.twitter.com/vBLpWY2dq8
これ書いていたら、呉で最初に入った作業所の腐れ所長の事も思い出して、腹が立って来た。奴もまさに、「苦痛信仰」の信者だったしなあ。所長はもう老いぼれていると言っていい年齢だけど、はすみとしこのように後釜が次々育っている。繰り返すが、これにどう対抗すればいいのやら。「苦痛信仰」を批判する勢力は、あまりに弱そうで……。
ぽっぽっぽ~、はやぽっぽ~。
どうにもこうにもなりそうにないから、「民芸肉料理はや」のCMソングでも歌うしかないでしょうが! ……書けば書くほどむなしなって来たわ、この場でいくら嘆いても客観的な状況がよくなるわけでもないし。いや、以前コメントへのレスでオレは川内康範にはなれそうにないと書いたが、いちかばちかやってみるしかないかも知れない。