本当は来月３日まで黙るつもりだったが、言いたい事が出て来た！ 考えれば考えるほど、自分の人生がいやになる。中学時代の保健の授業で、人間関係の広がりについて学んでいたら、家庭より広い世界をほとんど知らんかったり、繋がりもなかった事に気づき愕然としたのを思い出したため、げんなりしている。その後のみじめな人生は、だいたいみなさんご存知だろうから省略するけど。マトモに相手してくれる者もどんどん減り、人生が行き詰まった気がしてならない。こんな人生、さっさと終わらせたい。この先好転する出目があればいいが、まだそれが見えないため、こんな愚痴を。
同じ事を何度も何度も書いても仕方ないが、自分の中で納得出来てないと言うか気持ちの整理がつかんので、つい。最近は、忘れようとしていた中学時代の辛い事まで思い出す始末。相当世の中に恨みつらみがあるんだな、オレは……。繰り返すが、オレはどうすりゃよかったんだ。３１年前から人生をやり直せばよかったのではないかと思っていたが、当然そんな事は出来ない。しかし、オレがあの頃、自分の大切なものを手放さない勇気を持っていたら！ とは強く思う。と言うか、あの頃から「オレの人生どうなるんだ、何もないからどうする事も出来ない」と思うようになったしなあ。今からでも遅くないから、オレがオレ自身に味方するしかないのか……。
