走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

いちじー、にーじー、さんじ-、よーじー、ごーじー、ろくじー、しちじー、はちじー、くーじー、じゅーじー、じゅーいちじー、じゅーにーじー!

 いきなり何を言うかと思われそうだが、いろいろ辛いんだ! それは何かは、簡単には説明出来ない。無理くりひとつ挙げれば、自分の中に「ヤンキーの論理」みたいなものがあって、それにいまだに引っ張られてしんどいと言うか。中学時代、いろいろ酷い目に遭ったのを思い出しては苦しんでいるのは、ヤンキー的なスクールカースト*1の論理が染みこんでいるからだろうし。中学卒業して、今年で32年だぞ。人生を決定づけるには、あまりにしょぼい論理ではないか! 悔しいなあ。マー、中学卒業してからもいい事少なかったから、宗教に走るやらなんやら……。もし32年前に、実際よりスムーズに絵を描く事をはじめられていたなら、まだ出目もあったろうに……。これで今も絵やマンガを描いてなかったら、オレの人生はどう言う事になってたか分からない。目的もなく家族に怯えていた頃よりはまだマシな状況なんだが、将来が全然見えなくてなあ。このままだと、自暴自棄の果てに自殺してしまうかも。せっかくいい状況なのに、そんな手放し方したくねえよ! オレの中で「幸福を拒絶する心理」が働いてしまっているのかも知れん、なんぎなオレ……。「幸福を拒絶する心理」に対抗するためには、とりあえずツイッターから距離を置き、主観的な幸福感を増大させるしかねえ。今の世界情勢を考えると相当危険な賭けだが、ツイッターで辻説法して聞いてもらえるでもなし……。

 それにしても、だ。なんでオレが、こうまで苦しまなきゃならんのよ。自ら苦しみを背負っているのではと言われたらそれまでだが、オレは怖いんだ。LINEのスマホ間の引き継ぎすらな! 「また失敗したらどうしよう、抜き差しならない状況を招いたらどうしよう」と、何かする度に思うんだよ……。と言うか、失敗する度に家族がこの上なく罵倒してくれて、気がつきゃ自尊心もへったくれも……。

*1:オレの中学時代には、そんな言葉はなかったが、あったら使われていたろう。