しょっちゅうアホをやらかすツイッター社だが、またアホのファンファーレを。下記のツイートを見ていただきたい。
TLで少し話題になっている、ツイッターの新規約「児童の性的搾取に関するポリシー」が確かに問題。2次元イラストまで入ったら日本のマンガコンテンツのほとんどが該当するんじゃないのかな?(何を持って助長?) あと、妄想までNGってどうやって判断(判定)するの?https://t.co/oDs2wuDVV4 pic.twitter.com/YXGgnlQHj2
— 稀見理都@ありがとう平成 (@kimirito) 2019年2月23日
……ツイッター社に対し、題名のとおり「あんた、何言ってまんねん!」と言ってやりたくなりましたよ。正直、ツイッター社による凍結やBANなどの規準や運用の仕方には疑問の声が多いのに、こんな規約を設けられては……。ツイッター社のアホだけでなく、日本の表現規制反対派がかつて唱えた「漫画はCSEC(子どもの商業的性的搾取)ではない」と言う声が、国際社会の多くの場に届かなかった現実もいやだ。マー、アメリカのCBLDFなどには届いていたようだが……。
正直この件に関しては頭を抱えている。いえね、未成年フォロワーに配慮して、エロ絵やエロ話を複アカでやっていた矢先の事なんで。そんな個人的な話だけでなく、前述のように凍結などの基準や、ツイッター自体の運用の仕方に疑問の声が多い事からも、この件もロクな結果にならんのは目に見えているし。ところでPawooに参入したのは、その時はツイッターではエロ絵どころか、絵を挙げる場としてふさわしくないのではと思ったからなんだが、残念ながら最近スマホから大容量の絵を挙げる事が出来ない。これではどうにもならないし、Pawooの内輪受け的なノリにも違和感がある。トホホ。それはさておき、これからどないしたら。ツイッターは『ラジプリズム』などのラジオ番組参加のためと、内輪の連絡網として割り切るしかないか。そうでなくても、いろいろ使いづらくなっているし。しかしなー、どんどんいろんな事がダメになっているね。インターネットで人が解放されるかのような空気は、今や微塵もないのかも知れない……。嘆いてばかりいてもどうしようもないので、出来る事があるならやりますけど。