ネットの「表現の自由戦士やーい！ 表自やーい！」と言う声に耐えかね、ツイッターで「そんな風にオレをバカにするくらいなら、いっそのこと一思いに殺してくれ！ そうでもされなければ、あきらめがつかん……」と書こうと思ったが、次の瞬間「そこまで言うオレの方が、マンガ家や小説家などのフィクション屋を『殺されても仕方ない連中』と考えているんじゃないか？」と気づいた。仮に向こうもそう考えていたとしても、お互い落ちるところまで落ちたって仕方ない。
とりあえず、あまりにフィクション屋をさげすむ連中には、出来るだけ関わらんようにするしかない。少なくとも、今のところは。これ以上、この話を引っ張る気力も体力もないので、この辺で……。今日はブログを書かんつもりだったが、一応備忘録まで。
