オレを殺そうとした勤め先の連中を思い出したら、題名のごとく叫びたくなったわ！ 世間は「五体満足で、稼げる」者しか正気とみなさない傾向があるが、それはあちこちの会社や家庭などのブラックボックスで行われる、いじめなどを黙認する事にもつながるんじゃっ！ くそったれ！
勤め先で殺されかかった時の事を思い出すと、辛くて仕方ない。そりゃ、今こそ同情してくれる人も少なくないが、殺されかかってすぐの時に味方になってくれる者がまるでいなかったのがこたえて。……ここまで、いささか支離滅裂な文体だが、怒りや悲しみが筆を滑らせているんだ。話を正気うんぬんに戻すが、殺されかかった頃に「勤め先が正しい、頭がおかしいお前が悪い」みたいな価値観に騙され、それから長らく苦労したから、正気と言う概念に疑問がね。単にむかしのオレの周囲が非常識極まる連中だらけだった可能性も大だが、それはそれで、そこから脱出出来なかった事が悲しい。言い出すとキリがないが、言いたくなりますよ。繰り返すが、殺されかかってすぐには味方がてんでいなかったから、判断を思いっきり誤ったのが悔しくて。
言えば言うほど辛くなってきた。ウクライナ戦乱があるまでは「これからの幸せ」に期待出来たが、あれで世界の見通しが真っ暗になっちまったからな……。ただただ悔しい。
