走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

克森淳のブログ。特にテーマもなくゆるゆると。

あ、ああ、ああ……ああ……

 最近の若い連中が、絵を描く事ではデジタル離れしていると聞いて、悲嘆している。こんなツイートをしたくらいだし。

 オレが本格的にデジ絵を描き出した十数年前と世情が異なるとは言え、なんかさみしい。技術の向上や初期投資の高騰などで、デジ絵はプロ・セミプロの描くものになってしまったのかも知れんけど、それを会得しようとしたオレはなんなんだと、繰り返し言わせてもらう。一方で、スマホタブレットで絵を描く者*1も増えているから、オレが古いのかも知れんとも。

 「と言うか、なんでお前がそんなにさみしがったり、悲しんだりするわけ?」と言われたら、若い連中にバカにされるんじゃないかと言う恐怖がとしか。オレは常に、また孤立するんじゃないかと言う恐怖を抱えて生きていて、この記事もその発露として書いている。マー、もとより絵の方でも若い連中との接点はなかったけど、それでもね。

 「若い連中にバカにされるんじゃないかと言う恐怖」だが、そりゃ世代間の断絶と言うものが叫ばれて久しいけど、若い連中にバカにされるってのは、社会的に殺されるんじゃないかと言う恐怖にも通じていて。なんでそう言う恐怖を感じるのかをつらつら書こうとしたが、肝心の若い連中のサンプルが偏ってないかと言う気もして来たので、やめた。と言うか、若い連中の話を聞くと、辛い過去が思い出されていかん。またあの時みたいに、酷い目に遭わされるんじゃないかと言う恐怖が……。そりゃ、絵を描く者にDQNは少ない*2けど、今の10代・20代に強者のイエスマンが多い事を考えると、誰がいつ牙を剥くか。助けて。

*1:それはプロ作家においても!

*2:全くいないわけではなかろうが、そこを言い出したらキリがなさそうで。