こんなツイートをしたばっかりに、またまたツイッター運営からメールが来た。
もうやだ、死にたい！
— 克森淳（a.k.a.新豊玉三郎） (@a_katu) 2020年3月1日
メールの内容は、以下の通り。
克森淳（a.k.a.新豊玉三郎）さん
ご利用のアカウントから自殺や自傷行為をほのめかす内容が投稿されたことについて、他のTwitter利用者から報告がありました。
つらい思いをしているときは、誰かに話すことで気持ちが少し楽になるかもしれません。
自傷行為、自殺願望、うつ症状などがあるときは、自分以外の人に助けを求めましょう。うつ症状、孤独感、薬物乱用、病気、人間関係の問題、経済的問題などの理由で悩んでいる方は、セーフティセンター（https://about.twitter.com/safety/safety-partners.html#mental-health/jp）に掲載されている支援機関に相談することができます。
あなたには力になってくれる人がいます。ひとりで悩まないでください。
ぜひご相談ください。
だーかーらー、今のところ*1力になってくれる人が見当たらんので、ツイッターで「死にたい」とぼやいたのでござるよ。ツイッターの運営、全くアテにならんな。それで話を終わらせてもいいんだが、もう少し話を続ける。オレが二言目には「死にたい」と言うのも、あまりに力になってくれる人が少ないのと、何度か助けを求めて失敗した苦い経験があるのとでだ。あと、家庭や勤め先で息をするように死ねの殺すの罵倒され、ある勤め先では殺されかかりもして、自分の命を軽く考えがちなのもある。そう言うオレの苦しみを、こんな通り一遍なメールで解決出来るかいっ！ と言うか、最初に引用したツイートには、こんな続きがあるのに……。
まだ死ぬわけにはいかんな。気持ちが落ち着いて来て、そう思えるようになった。
— 克森淳（a.k.a.新豊玉三郎） (@a_katu) 2020年3月1日
いったん言った事を思い直す時間を与えたりや、その表明すら出来んのかツイッターでは。だから最近のツイッターはじめとするSNSに対し疑問があり、よく「明るく楽しい、マヌケなディストピア」と言っているのだが。たとえば下記記事を参照な。
と言うか、オレがもうちょっとツイッターで孤独でないなら、しょっちゅう「死にたい」なんぞと言いやせん。孤独を埋めようと、いろいろやって来たつもりだったんだけど、まだ何かが足りないんだな。
*1:時間帯的な意味で……。
